DTM暦3年が経ちましたが、実はモニタースピーカーを持っていません。
しかし!いまや音響技術も上がり、手ごろな値段で、それこそ昔は0が一桁多いくらいのオーディオ機器が買えてしまう時代です。
そして今、CatsWalkは薄い給料袋を手に立ち上がるときが来たのです。

モニターヘッドフォンは、納得のいくものにめぐり合うことができましたが(そのうち機材紹介しますが)、それでもヘッドフォンでの作品作りには限界を感じていました。

「今ある機材に限界を感じる」というのは、実はすごいことです。それよりもいいものがあると知っていて、それを使えばよりよい作品を作れる自信があるということです。つまり、成長した瞬間です。

どんな限界かというと、ヘッドフォンで音楽を聞くと、どうしても脳みその中に音像が展開されます。左右に偏っている音であれば、耳に張り付いていきます。もちろん、詳細な音を聞き分けるときにはヘッドフォンは必要です。しかし、空間的な音像をよりリアルに展開するにはスピーカーが必要だと思ったのです。

たとえばリバーブ。お風呂場で歌っているようなリバーブがかかった音源があったとき、ヘッドフォンであれば、お風呂に入りながら歌っている歌手が頭の中に出てきます。それをスピーカーで聞くと、お風呂場にいる自分の目の前で歌う歌手が出てきます。

なんでこれが大事かというと、MIXで実際の空間を思わせる自然なリバーブを表現したいと思ったとき、耳が知っている実際の空間の残響音と、今MIXしている音源の残響音との比較ができないといけないのです。今までの人生で体験した自然なリバーブ…たとえば体育館の中とか、校庭とか、教室とか、ライブハウスとか…はそのとき実際に目の前に広がっていた残響音を聞いていたのであり、ヘッドフォンでいくら頭の中に残響音を作っても、それがどれだけリアルな残響に近いかは、少なくとも私には判断できませんでした。

今までのMIXではなんだか、どうしてもありえない空間で演奏している音楽になってしまうのです。
それはそれでいいとえばいいのですが、リアルな空間、演奏の息遣いを表現したいのです。

ということで、そんな表現ができるかどうかはさておき、私が以前から目をつけていたヤマハのHS5を買おうと決心し、家族会議を経てなんとか購入にこぎつけそうな今、こうして文章を書いているわけです。自分で購入するときは、自分のHPから購入したいので、そのリンクをHPに貼るところから買い物が始まります。ただリンクを貼るだけでは読者も「?」なので、こうして記事にしているわけです。

ヤマハHS5Wの購入リンク
↑知る限りの国内最安の音響系ネットショップです!

どうですかこれ!白くてかわいい!いろんなところでHS5の音は試聴済なので、今の私の耳力においてはまったく不足ない音質です。
そして普通は黒なんですが、白は最近出たばかり。部屋のインテリアに合わせて、だそうですが、どう考えてもモニタースピーカーのインテリアとしての価値は重視されないだろうし、真っ白が合うコーディネートのスタジオはそもそもどれだけあるのかわからないし。つまり、早く買わないと廃番になっちゃうだろうという懸念もあり、廃番になったら珍しくなるから自慢できるかなぁという下心もありでこちらを購入することにしたのです。

しかし!最後の迷いが生じました。HS5黒はサウンドハウスさんでペア販売をしていて、しかもインシュレーターをセットで付けるキャンペーンをしていた一方で、HS5W白は一本販売でキャンペーンもなし。どうせならペアで買いたかったのですが、これは黒のほうがお徳じゃないか…

ということで、ダメ元でサウンドハウスさんのサイトからメールで問い合わせしました。
ペアで販売いただけませんか?キャンペーン適用できませんか?と。

そしたらなんと!!午前中の問い合わせに対し、当日夕方に返信にて

お問合わせいただきましたYAMAHA/HS5Wにつきましてもノーマルモデルと同内容のセットを作成しました。

うおおお!

私はサウンドハウスさんの素晴らしい対応にうなりましたよ。
↓がその追加してもらった商品ページ。

YAMAHA HS5W ペア

いやぁこれからもサウンドハウスさんにはお世話になりたいものです。
スピーカースタンドも買っちゃいますよ。(もともと買う気だった)

スピーカースタンド CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / MST20 PAIRの購入リンク
価格的には選択肢はこれオンリーでした。

あとは、スピーカーケーブルか。。ケーブルもサウンドハウスさんで購入したいところなのですが…
TRS-TRS か TRS-XLR で検討するとベルデンがないのですよ。。

やはり、ケーブルとか電源タップはプロケーブルさんで買うかなぁ。。