The Night I RealizeでコラボレーションしたアメリカのボカロP、Cora女史の新作でちょろっとお手伝いしました。
やっぱり、日本音楽とは音作りの方向が全然違うなぁと感心しつつ、いい曲です。

歌詞勝手に和訳)

窓辺は輝き
雪が降り始める
冷たさが指先を伝い
私を小ばかにする

もし誰かがわたしに耳を傾けていたら
しっかり聞いて
銀のベルが知らせてる
これから私が話す物語を

あの人はわたしを抱きしめた
一度だけ、手をにぎって言った
きみは一人じゃないよ ぼくがここにいるから

騒がしい道端で私は手を引かれ
わたしは口笛を吹いていた
「どうしたの?」
ときみは聞いたけど
わたしは振り返って
「なんでもないよ」って言った
あれは嘘じゃなかったよ

かすめるようなキスと触れる手と手
きみは何も約束しないで
帰ってくるつもりだったのかもしれないけど
去っていってしまった
ただ、一つの言葉を残して
「carry on」

雪の日々は雨へと変わり
虹が空に見える
過ぎていく季節はきみを
忘れてしまったかのよう
私もそれは同じ

私が話すのは
まだかすかに覚えてる物語の断片
でも今話しているとなんだか
厳粛に呪文を唱えているみたい

あの人はわたしを抱きしめた
一度だけ抱き寄せ、手を握ったけど
私は思い出せない
彼が私とここにいたことを

君が去ってしまったのは寒い9月の日、
ただ何も言わず、君と一緒だった
すると君は立ち上がって、間も無く君はどこかへいこうと
何かを言ったんだ。わたしの人生はそれで変わった
ただ一つの言葉 いったいそれは何だったの?

今は
胸のどこかで痛みさえ感じる
もう、しまっておけなくなってしまったみたい
少し感じにくくなっただけで
真実は何も変わらない
愛してる
それは嘘じゃない

かすめるようなキスと
触れる手と手
きみは何も約束せず
もう帰ってくることはなかった
でもわたしのなかに刻まれた
ただ、一つ言葉は
いつまでも鳴り響いてる