さて、前回は苦悩の末「歌詞が先パターン」で作曲を進めることにしました。初めからわかっていた出来レースだったことはさておき、まずはある程度歌詞を固めていくためにわたしが実践していることを紹介していきます。

まずここで紹介したいのは、単語帳を作ること!英語の勉強とかで受験生がよくやっている、赤いシートで見えたり消えたり楽しいなー

じゃ、ありません!

わたしが「歌詞が先パターン」でまず作っている単語帳とは、いわゆる巷で「マインドマップ」と呼ばれているものに近いです。とにかく、思い浮かんだ単語をひたすら並べていくやつです。

実際のノートは自分フォントでぐちゃぐちゃになってていいんです。だって誰かに見せるために作ってんじゃないから、自分だけわかればいいんだし。(たまに自分でも解読不能なときあるけど)でも、これが後々役に立つんですよ。

この単語帳の自分ルールは

  • テーマ、主題に関連する単語を書く
  • 必ず紙に書く/物理的に書く
  • 思いついたものは全部書く
  • 書いたら消さない

とにかく、全て吐き出すことを重視します。
曲の構想段階でも眺めますが、煮詰まったときとか、他の曲書いている時に眺めてもおもしろい発見があったりするもんです。

デジタルで書くと、どうしてもパッと開けないので本当に必要な時しか開かないし、開いても一発で全部を見渡せないから、やっぱりノートが一番!
また、枕元とか手元にできるだけ置いておいて、こまめに思いついた単語を書き加えていくという地味な積み重ねも重要です。自分ではできてませんが。

ちなみに今使っている歌詞用ノートは、表紙に「Self Identification Note」と書いてあります。これは、昔大学の親友が自分探しのために作ったらしいノートをパクったものです。表紙をみる度にその時の彼の意気込みを背負ったような気になり、作詞に力が入るのです。

次回は、単語帳に実際に書いた言葉を公開!